最新の活動報告 > 津波被害の復旧状況及び火力発電所の状況調査



【東京都の福島県事務所にて職員から被災状況等の説明を受ける】



【県立自然公園・松川浦の被災状況】



【津波で被災したJR常磐線「新地駅」のあった場所】



【火力発電所を調査する都議会公明党】



【津波により被災した石炭積み上げ用設備】


上野和彦は、都議会公明党議員4名とともに8月9日、10日の両日、東日本大震災からの復旧状況、及び電力不足が懸念される中、被災した火力発電所の状況調査のため福島県を訪問しました。
東京都の福島県事務所の職員からは、現地での東京都の支援状況や放射線対策について聴取いたしました。また、津波被害で甚大な被害を受けた相馬市沿岸部などを視察しましたが、三か月ほど前に現地を訪れた議員によれば、「風景はほとんど変わっていない」とのことであり、復旧の遅れは想像以上という厳しい現状でありました。
また、今後のエネルギー需給の調査のため新地町にある新地火力発電所を視察しました。同発電所は二百万キロワットを発電する国内最大級の石炭火力発電所であり、東京や東北などに電力を供給しておりましたが、震災津波被害を受け運転は止まっています。年内の運転再開を目指し復旧を急いでいますが、復旧に向けての一番の課題は、破壊された防波堤の修復が遅れているとのことでした。発電所関係者から「防波堤が修復されなければ、運搬船の接岸が困難であり、石炭積み上げ用設備の復旧工事も着手できない。」との話を伺い、都議会公明党は、早速に国会議員を通じて国交省に対し課題解決への対応を求めていくことにしました。


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