最新の活動報告 > 即戦力の人材供給へ/職業訓練施設で意見交換




都立中央・城北職業能力開発センター板橋校
でネットワークプログラムミングの授業を視察

上野和彦は、平成23年7月7日、深刻さを増す近年の雇用状況を踏まえ、公的職業訓練の現状と課題を探るために、都立中央・城北職業能力開発センター板橋校(板橋区)と同赤羽校(北区)を訪れ、関係者と意見交換をしました。
職業能力開発センターでは、求職者や転職希望者に半年から2年の職業訓練を行い、修了者らには就職のあっせんも実施しています。
板橋校では、パソコンを使ったネットワークプログラミングや、介護、機械加工、軽度の知的障がい者向けの職業訓練などの授業を視察しました。また赤羽校では、おおむね50歳以上が対象の電気設備保全科や、主に30歳以下が対象の電気工事科のほか、情報処理や測量などの授業を見て回りました。
意見交換では、都雇用就業部の日請哲男部長が、「就職率が高い電気工事科などには生徒が集まりにくく、現在、就職が厳しい事務系の科目には生徒が集まりやすい」と述べ、企業のニーズと訓練科目とのバランスを取る上での課題について説明をしました。
人を育てる余力がない企業が多い中、公的な職業訓練による即戦力の人材供給は重要であることを改めて認識しました。今後とも訓練施設の機能強化に努めていきたいと思います。


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