最新の活動報告 > 重層構造の市場(大阪市)視察/敷地を高度利用 (築地移転計画の参考に/都議会公明党)


11月13日、築地市場(東京都中央卸売市場=中央区)移転問題に取り組む都議会公明党の石川芳昭(築地市場問題調査特別チーム座長)、上野和彦(同事務局長)、経済港湾委員会の藤井一政調会長、高倉良生議員は、大阪市中央卸売市場(本場=中尾勝彦場長)を視察しました。
築地市場の都内江東区豊洲への移転計画は、敷地40・7ヘクタールに、卸・仲卸売り場などを1階の同一面上に展開することが前提となっております。一方、今回視察した本場は敷地面積約18ヘクタールで重層構造が特徴です。
一行は、本場東棟(地上5階・地下1階)の1階で水産、3階で青果の卸・仲卸売り場や駐車場などを調査。地上から3階へ伸びる4本のスロープをトラックなどが行き来し、棟内では荷物専用8基、人荷兼用5基のエレベーターが稼働しております。
今回の視察で重層構造により土地を高度利用した事例を確認できました。市場整備には、利便性やランニングコストなどの視点も欠かせないことであり、動線を工夫することにより、交通の混雑を緩和できることなど多くのことが確認できました。

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