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豊洲市場のたまり水、強制排水で減少



 豊洲市場(東京都江東区)に関する課題を審議する都議会の豊洲市場移転問題特別委員会が27日に開かれ、公明党から上野和彦が、市場の主要建物下に盛り土をせずに設けられた地下空間で都の専門家会議が行った空気測定について質問しました。
 上野和彦は国の「指針値」をわずかに上回る水銀が検出された一方で、健康に影響はないとの見解を示したことについて、都民への分かりやすい情報発信を求め、「指針値など専門用語について正しく理解できるよう工夫を」と提案しました。都側は市場ホームページで解説すると答えました。
 また上野和彦は、検出された水銀が地下空間のたまり水から気化・滞留したと専門家会議が推定していることを取り上げ、徹底した原因究明を求めました。
 さらに、13日から始まった地下空間の強制排水に関し、都の取り組みをただしたところ、都側は、26日までに計約1万8000立方メートルを排水したと説明。公明党の調査で最大約23センチだった地下水位が、青果棟と加工パッケージ棟でコンクリートの床面より下がり、水産仲卸売場棟では約3センチに、水産卸売場棟で約1センチまで下がったとはじめて明らかにしました。

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