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防ごう! 運動機能の低下(ロコモティブシンドローム)/歩けるうちからケア/健康寿命を延ばす



 上野和彦はこのほど、都健康長寿医療センター(都内板橋区)を訪ね、日常生活に欠かせない運動機能が低下した状態の「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」を予防する専門外来(ロコモ外来)を視察し、関係者と意見を交わしました。介護予防の観点からも注目されるロコモ予防に特化した専門外来は都内でも珍しく、ロコモ対策の普及、啓発については、都議会公明党が強力に推進しています。
 ロコモとは、筋力やバランスなどの運動機能が低下し、「歩行や階段昇降がしにくくなり、転びやすくなった」などの状態を指します。高齢社会を迎え、寝たきりを予防し、健康な日常生活を送れる期間を示す健康寿命を延ばそうと、ロコモ対策に注目が集まっています。
 同センターでは2013年4月にロコモ外来を新設。「急に歩くのが遅くなった。急に背中が丸くなってきた」などの症状に対して、足腰の機能低下の原因調査を目的とした診察を実施しています。また、スクワット(膝の曲げ伸ばし)や片脚立ちといったロコモを防ぐ運動「ロコモーショントレーニング(ロコトレ)」の指導にも取り組んでいます。
 今後は、こうした対策を通して健康寿命を延ばすとともに、普及・啓発に全力を挙げてまいります。

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