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■北葛西・西葛西地区の浸水対策の要望が実現!!

平成25年10月16日の台風26号により、北葛西や西葛西地区など、江戸川区で77棟の浸水被害が発生しました。上野和彦は、当日の早朝に北葛西地域の区民の方から、「自宅の玄関から雨水が入ってくる」との電話を受け、早速に地元の窪田区議と現地に駆け付け、被害状況を調査いたしました。

私は東京都職員時代に建設局、下水道局で浸水対策に取り組んでいた経験と知識で、現場調査してみると、(1)地形が窪地のようなっていること。(2)雨水桝が集水効果の高いグレーチング蓋(格子状の鉄蓋)になってない。(3)堤防道路からの雨水流入を考慮した下水道計画になってない。(4)既存雨水貯留管が有効に機能しなかった懸念がある。等々の課題が判明し、下水道局・江戸川区に対し、早急に浸水対策を実施するよう強く要請し、また、都議会でも議会質問してまいりました。
その結果、江戸川区・建設局は、雨水ますの増設や連続のグレーチング蓋(格子状の鉄蓋)への取りかえを早期に実施いたしました。下水道局では、既設雨水貯留管の流入方法の改良を実施しました。

今後は、建設局所管の堤防道路からの雨水流入の対策、下水道局所管の下水枝管の増径・増補管や新たなバイパス管等の敷設を実現してまいります。

【施工実施予定】
平成27年6月現在、下水道局は、雨水排水能力不足箇所において
(1)枝管の増径:ф200mmをф250mm、ф250mmをф350mm、ф250〜ф300mmをф350〜ф400mm
(2)新 設 管:ф250mmを長さ20m新たに敷設、
(3)バイパス管:ф1000mmを長さ130m新たに敷設

以上の(1)(2)(3)を下記図のように追加対策として取り組む予定であります。
施工期間は、平成27年度から始まり、平成28年度末までには完了予定です。

上野和彦はこれからも具体的な対策を進め、浸水被害の解消に向けて全力で取り組んでまいります。



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