最新の活動報告 > 五輪開催へ、整備計画見直しで競技会場予定地を視察

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上野和彦は7月22日(火)、2020年東京五輪・パラリンピックが行われる湾岸部の会場予定地などを視察しました。
 都は現在、舛添知事の第二回定例会の発言を受け、建設資材の価格や人件費の高騰を理由に、大会組織委員会と五輪会場の整備計画見直しを進めており、常設とせず仮設にする施設や既存施設の活用などを検討しております。選手の利便性が損なわれないよう留意しながら、各競技団体の理解を得て計画を練り直す予定です。
 まず、中央区晴海の選手村予定地が一望できる晴海客船ターミナルの展望デッキで、都の担当者から選手村の概要などの説明を受け、その後、有明アリーナ(バレーボール)や、オリンピックアクアティクスセンター(水泳)、夢の島公園(アーチェリー)の競技会場予定地を視察しました。
 さらに、都が自然環境に配慮して建設地の変更を検討しているカヌー・スラローム会場予定地の葛西臨海公園を訪問しました。同公園をめぐっては、自然保護団体や江戸川区長、地元住民から、当該地は都内有数の野鳥の生息地であり、開園から数十年経ち、豊かな自然環境が創出されているとして、開催地の変更を求めていました。
 本年第二回定例会での都議会公明党の代表質問を受け、東京都は代替候補地で同公園に隣接する「葛西水再生センター」周辺の都有地を検討していること、また、恒久施設となるためオリンピックレガシーの観点から、我が党の要望のとおり、開催後は、プールやラフティングなど楽しめる施設とすることも可能である旨の答弁をしたところであります。そこで、変更当該地を見て回りました。今後とも、必要な会場計画の見直しは、議会でもしっかり議論していき、五輪開催まであと6年に迫っておりますので、万全な準備に徹して参りたいと思います。

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