最新の活動報告 > 大規模災害 海から医療支援/実証訓練に向け東京湾視察

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上野和彦は4月18日、首都直下地震など大規模災害時に海路からの医療支援のあり方を探るため、東京湾を船上から視察しました。
政府は今年度、公明党の主張を踏まえ、民間船を使った医療機能の実証訓練を同湾で行う検討をはじめました。海からの支援は、陸路が寸断された際の有力な対応策として期待されています。
 公益社団法人モバイル・ホスピタル・インターナショナルの砂田向壱理事長、杏林大学の山口芳裕教授らとともに、湾内から晴海ふ頭や羽田空港などを視察しました。防災拠点や耐震強化岸壁の整備状況を確認したほか、指揮命令系統や効果的な緊急支援システムの構築などについて意見を交わしました。
砂田理事長は、「日本は世界に比べ取り組みが大きく遅れている」と訴えておられました。
 今後は、中心拠点の選定や患者の搬送体制などの課題とともに、海からの支援の可能性も検討しながら、東京都及び関連する県、区市とも連携して今年度に予定される実証訓練を有意義なものにしていきたいと決意しました。

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