最新の活動報告 > 風しん予防接種経費 都が区市町村に補助 都議会公明党の主張が実現


 東京都は3月14日、風しんの罹患者が急増していることを受け、緊急対策として、予防ワクチンの接種を行う区市町村への支援を決めました。接種に掛かる区市町村の経費の2分の1を都が補助します。都道府県で助成するのは東京都が初めてです。妊娠中の女性が風しんにかかると、胎児に感染し、難聴や心疾患などの障がいのある子どもが生まれる可能性があり、こうした「先天性風しん症候群」を予防することが目的です。
 風しんワクチンの定期予防接種は、1977年から女子中学生を対象に行われ、95年から男子も対象に加えられました。このため現在、20歳代後半から30歳代前半の男性は接種率が低く、今回の流行では20〜40歳代の男性の罹患者が多くなっていました。そこで、都議会公明党は、風しんの流行を重く受け止め、3月12日の都議会予算特別委員会で「緊急的な対応を」と訴え、都側が「緊急対策として、包括補助事業を活用しワクチン接種に取り組む区市町村を支援する」と約束していました。
 また、3月18日、江戸川区議会公明党は多田区長へ「先天性風しん症候群予防のための緊急対策」を要望し、これを受けて江戸川区は、緊急対策として「先天性風しん症候群発生防止」を目的に、平成25年3月21日(木曜日)からMR(麻しん・風しん混合)ワクチンの任意接種助成を行うことになりました。
 対象は19歳以上の方で、風しんに罹患したことがなく、風しんの予防接種を受けたことのない方で以下の(1)(2)に該当する方です。
 (1)妊娠を予定又は希望している女性 (接種期限:平成26年3月31日まで)
 (2)妊娠している女性の夫 (接種期限:平成25年9月30日まで)
接種場所は、江戸川区指定医療機関です。費用は無料(自費で接種した場合等、償還払いは行いません)。
問い合わせ先は健康サービス【03-5661-2473】となっております。

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