最新の活動報告 > 被災地を支援し続ける/岩手県、宮城県、福島県へ調査団




 都議会公明党は、平成24年10月16日、17日の両日、岩手、宮城、福島の各県を3班に分かれて訪問し、現地調査を行い、今後の支援策を探ってまいりました。
 上野和彦は、岩手県を調査しました。16日には、沿岸部の大船渡市を訪れ、地元の方から「震災から時間がたち、落ち着いた状態に見えるが、子どもたちに過去の強烈な記憶を思い出すフラッシュバックが起きることがある」「高齢者もストレスを抱えており、今こそ心のケアが必要」と、臨床心理士の資格を持つカウンセラーなどの充実を求める訴えがありました。
 17日には、津波によって町の中心部が壊滅的な被害に遭った大槌町を訪れ、都が今年7月から受け入れている、がれきの処理状況を視察しました。
 現場の担当者は「都による広域処理は、都内に運んでから破砕などを行うので、こちらの手間が少なくて助かります」「今後は、不燃系混合廃棄物の処理が一番の課題」と語る一方、「がれきを防潮堤の資材に使う考えもある」として、できるだけ町内で処理したいとの思いもにじませておりました。

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