最新の活動報告 > 登山客の利便性向上/ミシュラン「三つ星」高尾山のトイレ増設




 東京都八王子市の高尾山でこのほど、増加する登山客に対応するため、山頂一帯のトイレが増設されました。これまで整備を推進してきた都議会公明党は現地を視察し、関係者と意見を交わしました。
 今回の整備では、山頂下のトイレを2階建てに改築するとともに、山頂では、山の自然などを学べる「ビジターセンター」の横にトイレを新設しました。これにより、便器数は男女合計で従来の32から89へと大幅に拡充され、登山客に大変喜ばれています。
 また、リュックサック使用者や子ども連れを考慮し、通常の1・4平方メートルより広い2・7平方メートルの個室を整備したほか、紙の使用量を減らして管の詰まりを防ぐため、温水洗浄便座も導入しています。
 上野和彦が2008年3月の予算特別委員会でも取り上げました高尾山は、フランスの「ミシュラン」発行の日本旅行ガイドで「三つ星」に格付けされ、年間約250万人以上が訪れる国内有数の観光地ですが、山頂は慢性的なトイレ不足で、待ち時間は通常期の週末で30分から1時間。春や秋のピーク時には、仮設トイレを30基設置しても間に合わない状況でした。
 このため、都議会公明党では、2009年12月の定例会で高倉良生議員がトイレの増設を提案。さらに、東村政調会長や上野和彦が、委員会などで高尾山の観光振興を訴えてきました。
 今回の視察で、今後はトイレの適切な維持管理に加え、ビジターセンターの改修なども推進してまいります。

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