最新の活動報告 > 「築地」移転先 新市場用地の土壌汚染対策作業を視察




 上野和彦は平成24年7月23日、都中央卸売市場の豊洲新市場用地(江東区豊洲)で進む土壌汚染対策の現場を視察しました。
 豊洲新市場は、老朽化した築地市場(中央区)を移転し、開設されますが、土壌から高濃度のベンゼンなどの汚染物質が検出され、問題視されていました。今回の視察は、現地の土壌処理プラントが本格的に稼働したことを受けて現状を把握するため視察しました。
 汚染土壌の処理現場では、揮発性物質がある地点は、機密性の高いテントで覆い、掘削・処理する際の拡散を防いでいました。
プラントは
(1)低濃度のベンゼンなどを除去する「洗浄処理」
(2)土壌中の微生物を活性化させてベンゼンを分解する「掘削微生物処理」
(3)加熱して油やベンゼンを気化させて除去する「中温加熱処理」
の3種類からなり、汚染物質の種類や濃度に応じて、適切に処理されていることを確認しました。
 それぞれの処理工程を都の担当者から説明を受け現地調査による確認を実施しました。今後も土壌対策に万全を期すよう注視し、都民の安心・安全を確保した豊洲新市場への移転を円滑に進めていきたいと思います。


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