最新の活動報告 > 新設の樹林墓地(都立小平霊園内)を視察




 東京都は先ごろ、都立小平霊園(小平・東村山・東久留米市)内に樹林墓地を整備し、7月から使用者の募集を行うことにしました。
 これに先立ち、平成24年5月15日、上野和彦はこのほど、谷村都議と小平、東村山の両市議会公明党のメンバーと共に現地を視察しました。
 樹林墓地の面積は834平方メートルで、樹林の下に設けた共同施設に約1万700体の遺骨が納められる予定です。遺骨は所定の袋に1体ずつ納められ、土とともに埋葬される。コブシやヤマボウシ、ナツツバキ、イロハモミジなどが植えられ、献花台や参拝広場が設けられています。
 こうした墓地は他の道府県には見られない取り組みで、5月に行われた見学会には、400人ほどの募集に対して約2500件の応募があるなど都民の関心の高さがうかがえました。
 樹林墓地は、死後は安らかに自然に返りたいなどの都民のニーズや、増える墓所の需要に応えるため、既存の霊園を有効活用して整備されました。また園内では、シンボルとなる樹木の周辺に遺骨を個別に埋葬する樹木墓地も、隣接して整備が進められています。
 墓地が不足する中で、新しい形態の霊園が求められていますので、これからも、都民のニーズに応えていけるよう取組んでまいります。

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