最新の活動報告 > 広域的に放射線量測定/都立篠崎公園にモニタリングポストを設置




空間放射線量の測定態勢を拡充するため、東京都はこのほど、23区東部の江戸川区と多摩地域の小平市の2カ所にそれぞれ、放射線量を24時間連続で測定するモニタリングポストを都独自で設置しました。平成23年12月1日から測定値の公表を始めました。
これまで都としてのモニタリングポストによる測定は、23区西部に当たる新宿区内の都健康安全研究センターでの1カ所だけでした。都は、平成23年3月の東京電力福島第1原子力発電所事故を受け、より広域的かつ迅速に都内の状況を把握するために、今回、測定場所を3カ所に拡大しました。
新たな設置場所は、江戸川区内の都立篠崎公園と小平市内の都薬用植物園の敷地内。測定は、これまでの都健康安全研究センターでの測定と同様に、1時間ごとの放射線量を調べた上で、最新の結果を同センターのホームページ上に公表しています。また、都内5カ所の街頭ビジョンでも測定値を表示しています。
なお、都は今後、大田区、足立区、八王子市、調布市の4カ所についても、国からの委託で年度内にモニタリングポストを設置する予定です。
放射線量の測定について都議会公明党は、平成23年6月の定例会で、23区東部や多摩地域へのモニタリングポスト設置を提案。これに対し都側が検討を約していました。また江戸川区では、区議会公明党が都や区に対し、区内への設置を求めていました。
モニタリングポスト設置を受け、都議会公明党の上野和彦と江戸川区議会公明党は11月25日に都立篠崎公園を視察しました。


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