最新の活動報告 > 児童の安全にICタグ活用


2月14日、学校の内外で子どもが巻き込まれる事件が多発していることを受け、東京都豊島区にある立教小学校を訪れ、ICタグ(荷札)を活用した児童の登下校管理システムの運用状況について見てまいりました。そこでは、児童が校門を通過すると校門に設置されたセンサーが、ランドセルに付けたICタグの情報を感知して、各児童の登下校時刻を記録し、ほぼ同時に保護者の携帯電話等にメールで送信されます。同校では、近郊県などから長時間かけて通学する児童も多く「安心して下校を待っていられる」など保護者の喜びの声も寄せられています。現在のIT技術の能力は、例えば、子どもが危ない目に遭った時に、緊急ボタンを押すと、最寄に設置されたセンサーが感知し、その情報がセンターを経由して警察や防犯ボランティア、保護者にまで即時に伝わり、現場に駆け付けることも可能だと伺いました。安全は、様々な施策を幾重にも講じてこそ確保できるものです。急速に普及しているICタグなどIT技術を活用して、子どもたちの安全確保を重層的に進めてまいります。

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